中高生の矯正歯科治療で重要なアフターケア | 矯正歯科コラム

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歯科コラム

中高生の矯正歯科治療で重要なアフターケア

歯並びが悪く、口元に自信がないため、歯科矯正を検討している方もいるのではないでしょうか。思春期の中高生にとって、このようなコンプレックスはデリケートな問題です。

本コラムでは、中高生が歯科矯正を成功させるために重要な「アフターケア」について解説します。また、中高生のうちに歯科矯正を始めるメリットについてもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

治療後に歯並びを安定させる保定期間が大切

矯正歯科治療が終了したあとは、2年以上の保定期間が必要です。矯正治療後の歯は、治療前の歯並びに戻ろうとする「後戻り」が起きます。そのため、歯列を維持する保定装置(リテーナー)を装着したアフターケアが重要です。

リテーナーには取り外し式や固定式など種類があり、一人ひとりの希望や生活習慣に合わせて適切なものを選びます。どの種類を選択しても、リテーナーは2年以上装着する必要があります。特に、矯正歯科治療の終了後1年は後戻りが起きやすいため、しっかりと保定できる方法を選択しましょう。また、矯正した歯列を安定させるため保定期間中は、睡眠時の体位や頬杖など歯並びに影響が出る生活習慣の見直しを心がけることも大切です。併せて、虫歯や歯周病がないように歯科医院での定期検診も積極的に受診してください。

中高生から始める歯科矯正は大人と同じ

中高生の矯正歯科治療は、大人と同じ成人矯正に分類されます。大人の矯正といわれる成人矯正は、永久歯が生えそろう12歳以降に行うのが一般的です。そのため、中高生の矯正は成人矯正と同様の治療内容だと理解しておきましょう。

成人矯正を中高生のうちに行うメリットがいくつかあります。

  • ・丁寧な歯磨きなど医師の指導を守りやすい
  • ・コンプレックス解消などモチベーションを維持しやすい
  • ・大人より柔軟に歯を動かしやすく歯肉が下がるなどの副作用が起こりにくい

早い段階で歯並びがキレイになれば、外見に自信が持てるようになったり口元のコンプレックスが解消されたりと、思春期のお子様にも大きなメリットがあるでしょう。「矯正歯科治療はまだ早いかな?」と考えている中高生や保護者の方は、今が適切な時期かもしれません。気になる場合は歯科医院に相談してください。

Q1: 中高生の歯科矯正は保険適用になりますか?
A1: 中高生が保険適用となるのは、先天性の病気で厚生労働省が定めた原因や、前歯が3本以上生えないなどの咬合異常の場合です。基本的に大人の歯科矯正と同じで、自由診療になります。
Q2: 矯正治療を始めるのにベストなタイミングはいつですか?
A2: 歯科矯正の開始時期や内容には個人差があり、最適な時期もそれぞれです。お子様の治療を検討している場合は、歯科医院へ定期的に通院し、口腔内の状態や成長をみながら最適なタイミングを判断できます。中高生以上の大人は「矯正をしたい」と思ったタイミングで行うのがベストでしょう。
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