矯正歯科治療のよくあるご質問|お口に合わせた矯正歯科治療をご提案する堺市の矯正歯科 西村歯科

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FAQ
矯正歯科治療のよくあるご質問

矯正歯科治療のよくあるご質問 FAQ

どれくらい費用がかかりますか?

矯正歯科治療にかかる費用は、おおよそ80〜100万円ぐらいとなります。患者さまの口腔状態や、どのような矯正装置を使用するかなどによって変わるので、あくまで目安と考えてください。治療費は精密検査後に確定します。

矯正歯科治療を始めるのに年齢は関係ありますか?

矯正歯科治療は何歳からでも始められます。年齢よりも、健康な歯槽骨であることが重要です。歯並びが気になる方は、いつでもご相談ください。 お子さまは成長を利用して治療できるため、早期受診がおすすめです。

治療期間はどれくらいかかりますか?

歯の位置を動かすために矯正装置を取りつける期間は、おおよそ2年半〜3年です。その後、歯が適切に移動したら取り外し、歯列を安定させるために保定装置を使用します。保定期間は大体1〜2年です。

検査はどんなことをするのですか?

精密検査では、口腔と顔貌の写真撮影やレントゲン(セファロ)撮影、歯型の採取を行ないます。患者さまの口腔状態に応じて、歯科用CTでの撮影や顎関節の検査も実施します。虫歯や歯周病もチェックし、矯正歯科治療開始前に治療します。

治療ができない症例はありますか?

重度の歯周病で歯槽骨が溶かされていると、矯正歯科治療できない場合があります。顎骨の位置などに問題がある症例は、一般的な矯正装置だけではなく、外科手術をともなう場合があります。また定期通院が難しい場合は、矯正歯科治療はできません。

歯を抜かずに治療することはできますか?

患者さまの口腔状態によりますが、お子さまの場合は顎の発達を利用して永久歯が生え揃うスペースを確保し、歯を抜かずに歯列を整えることができる場合があります。成人の場合も抜歯が必要かどうかは、綿密に検査して判断します。

矯正歯科治療中はどれくらい痛みがありますか?

口内に矯正装置が当たることで、違和感を覚える場合があります。歯の動き始めには、痛みが発生します。咀嚼時にも痛みが出やすいので、その場合は硬い食べ物は控えてください。いずれ装置に慣れてくると、痛みを感じなくなります。

矯正歯科治療中の歯磨きはどうしたらいいですか?

矯正装置をつけていると、どうしても食べカスや歯垢が口内に残りやすくなってしまうので、普段よりも入念に歯磨きをする必要があります。通常の歯ブラシに加え、タフトブラシという毛先が小さい歯ブラシや、歯間ブラシを活用しましょう。

矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2 週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第一期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第二期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正歯科治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外した後、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

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