マルチブラケット矯正の通院回数は?|堺市の矯正歯科「西村歯科」 矯正歯科コラム

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マルチブラケット矯正の通院回数は?

歯の矯正方法は、主に「ワイヤー矯正」「裏側矯正」「マウスピース矯正」の3種類があります。なかでもスタンダードなワイヤー矯正を、マルチブラケット矯正とも呼びます。本コラムでは、気になるマルチブラケット矯正をした際の通院回数について解説していきます。具体的にどれくらいの期間がかかるのか知りたい方は、ぜひご覧ください。

マルチブラケット矯正とマウスピース矯正の比較

歯並びを整える方法には、マルチブラケット矯正とマウスピース矯正があります。それぞれの治療期間と通院頻度について比較してみましょう。

まず、治療期間ですが、マルチブラケット矯正は平均で約2年、マウスピース矯正は平均で約2年半かかります。マルチブラケット矯正の方が歯の動きを強くコントロールできるため、スムーズに目標の歯並びへと近づけることができます。次に、通院頻度ですが、マルチブラケット矯正は月に1回、マウスピース矯正は2ヵ月に1回程度です。これを治療期間と合わせて考えると、トータルの通院回数は以下のようになります。

マルチブラケット矯正:24回前後
マウスピース矯正:14回前後

マウスピース矯正では数ヵ月分の矯正器具を一度に作成し、患者さんにお渡しできるため通院頻度が少なくなります。患者さまは自宅で定期的に新しいマウスピースに交換しながら歯を徐々に動かしていきます。一方、マルチブラケット矯正では、歯科医師がワイヤーの形や強さを調節する必要があるため、毎月歯科医院に通ってもらう必要があるのです。

マルチブラケット矯正のメリット

マルチブラケット矯正は、歯にブラケットとワイヤーを装着して歯を動かす矯正法です。マウスピース矯正と比べて、どのようなメリットがあるのでしょうか?

一つ目のメリットは、矯正期間が短い点です。マルチブラケット矯正は、ワイヤーで強力に歯を引っ張ることができるため、マウスピース矯正よりも早く歯並びを整えることができます。

二つ目のメリットは、付け外しの手間がないことです。マウスピース矯正は、食事や歯磨きのたびに自分で外したり付けたりする必要がありますが、マルチブラケット矯正は自分では取り外せないので、そのような面倒がありません。

三つ目のメリットは、重度の不正咬合にも対応できることです。マウスピース矯正は、軽度から中程度の不正咬合に適していますが、重度の不正咬合や顎関節症などには効果が限られます。しかし、マルチブラケット矯正は、歯や顎の位置を大きく変えることができるので、多くの不正咬合で用いられる矯正装置です。

当院の矯正歯科治療では、マウスピースではなく、主にマルチブラケットを利用した矯正を行っています。セラミック製の目立たないブラケットも用意しておりますので、気になる方はぜひご相談ください。

 

Q1:マルチブラケット矯正中に気をつけることはありますか?
A1:矯正中は装置を付けているので、歯が磨きにくくなります。ワイヤーはマウスピースのように外せないので、虫歯にならないように丁寧な歯磨きを心がけましょう。
Q2:痛みはありますか?
A2:マルチブラケットを付けてすぐは痛みや違和感をおぼえる方が多いようです。しかし、小さなお子様でも我慢できる程度の痛みです。

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